パパ活のお手当てを確定申告していないことがバレてしまう理由!!

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パパ活のお手当てを確定申告しなくてもバレないんじゃないかと安易に考える人もいますが、税務署を甘くみてはいけません。

バレてしまう可能性は決して低くないのです。

この記事では、なぜパパ活のお手当てを確定申告していないことがバレてしまうのか解説します。

パパ活のお手当てをパパが経費としている場合にバレる

パパ活のお手当ては基本的には手渡しであり、そのお金をタンス預金にして誰にもパパ活していることを言っていない場合、確定申告しなくても税務署にバレないのではと思ってしまう人もいるでしょう。

しかし、パパがお手当てを経費として支払っている場合はバレてしまう可能性があります。

パパの会社に税務調査が入った場合、お金の流れを細かく調べられます。

その一貫で、経費として支払われたパパ活のお手当てにも調査が入って確定申告していないとバレてしまうのです。

もし、パパがパパ活中にかかった費用に対して領収書を発行してもらっている場合はほぼ確実に経費としているので気を付けましょう。

恨みをもったパパからのリークでバレてしまう場合がある

パパ活のお手当てを確定申告していない場合、パパの会社に税務調査が入った場合にバレてしまうという一種の事故のようなバレ方だけでなく、悪意によってバレてしまうという場合もあります。

パパと何らかのトラブルがあって関係を絶った場合、そのことに恨みをもったパパに「パパ活のお手当てを確定申告していない可能性がある女性を知っている」という密告を税務署にされて女性に調査が入ってバレてしまうという場合もあります。

なお、パパ活で沢山儲けていることをSNSに書き込んでしまった場合、嫉妬した人に本人特定されて密告されたり、税務署の目に書き込みがとまって調査されてバレてしまうという場合もあります。

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